漬け込んで焼くだけ!簡単本格タンドリーチキン

抑毛によいとされている低GI値食品ですが、その中から二種類の食材(鶏肉、ヨーグルト)を使ったタンドリーチキンをご紹介します。

漬け込んだらフライパンで焼くだけ。
本格的なタンドリーチキンをフライパンで簡単に仕上げちゃいましょう♪

フライパンでお手軽!本格タンドリーチキン

〈材料2人分〉
・鶏もも肉 …2枚(500g)
・塩、粗びき黒こしょう …各少々

・プーレンヨーグルト 大さじ3
・トマトケチャップ 大さじ2
・カレー粉  大さじ1/2
・はちみつ 小さじ2
・塩 小さじ1/3
・こしょう 少々
・オリーブオイル 大さじ1/2
・にんにくすりおろし 1片分

〈作り方〉

  • STEP.1
    下準備
    鶏肉は1枚を4等分に切り、塩、粗びき黒こしょうをすりこみます。
    ポリ袋に調味料すべてを入れて混ぜ合わせ、そこに鶏肉を加えて揉みこみます。


    まんべんなく馴染んだら冷蔵庫に1時間程入れておきます。

  • STEP.2
    焼く
    フライパンにサラダ油を弱めの中火で熱し、鶏肉の皮目を下にして並べます。
    3分ほど焼いてこんがりと焼き色がついたら裏返して蓋をします。


  • STEP.3
    仕上げ
    火が強すぎると焦げ付くので気を付けてくださいね。
    弱火でじっくりと焼き色をつけてください。
    弱火で6分ほど蒸し焼きにしたら出来上がりです。

タンドリーチキンというと、なんだか手が込んでいそうな気がしてしまう人もいるかもしれませんが、実は手抜き料理でありつつ、おいしく本格的に仕上がる名レシピなんですよ。

季節の変わり目はどうしても疲れがたまりがち。
毎日頑張っている世のお母さん方、手抜きしてもいいんですよっ。

一生懸命子育てしていると、なんでも完璧にこなさなければ・・・という瞬間があるかもしれません。
でもでも、これは長い道のり。
時には手抜きでリラックスすることが必要です。

例えば、うちなら、タンドリーチキンを漬け込んでいる間の1時間は、じっくりと子供と遊ぶ時間にしていますよ。
もちろん、宿題がたくさんあるのなら宿題に付き合う瞬間も。

実は最近息子が勉強をサボろうとする瞬間がありまして。
小学生だし、自分でやらせなくっちゃ、と当初は放置しておいたんです。

でも、それが逆効果でした。
じっくりと向き合って、「一緒にやる」雰囲気にもって行くと、集中して頑張ることを発見。
まだまだママに甘えたい、見てほしい、という気持ちが強いことに気が付かされました。

ニベアの青缶が脱毛に使える?

手抜き料理から息子との向き合い方へと話がそれてしまいましたが、先日ネットで気になる記事を発見。
なんでも、「ニベアの青缶が脱毛に使える」と書いてあります。

うちには年中、ありますよ。
ニベアの青缶。

小さいころから、私のうちにはニベアがあったので、私は大人になってもつい常備してしまうんですよね。
そして、幼いころに嗅いでいたニベアの香りは、なんだか落ち着くんですとても。

そんなゆかりの深いニベアで脱毛?
そう思ったら早とちりでした。

ニベアを塗って、脱毛効果や抑毛効果があるわけではもちろんないそう。

問題は、カミソリなどでムダ毛処理した後に、ニベアの青缶でアフターケアするのがいいよ、って話です。

また、ムダ毛処理のアフターケアだけでなく、カミソリで剃る前にニベアを使うのもおすすめなんだそう。
ムダ毛処理で肌に負担をかけると肌の黒ずみの原因にもなりますから、しっかりと肌を守るムダ毛処理は必要ですよね。

 

 

 

 

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