身が縮まない！あさりの炊き込みご飯

今日も、抑毛を意識して低gi値食品であるあさりを使って、炊き込みご飯を作りました。

あさりを炊き込みご飯に入れると、身が縮んで堅くなりがちですが、ちょっとした工夫で身が縮まず、美味しく仕上がるんです♪

あさりの身に先に火を通して取り出しておき、後から戻し入れるだけ。
そうすることで身が硬くならずにふんわり仕上がりますよ～。
食べきれなかった場合は、おにぎりにしてお弁当に持っていくのもおすすめです。

あさりの炊き込みご飯

〈作り方〉

• STEP.1
  下ごしらえ
  生姜は千切りにしておきます。
  あさりの砂抜きをします。
  ボウルにあさりを入れ、50度のお湯を加えます。そのまま30分程度置いておきます。
• STEP.2
  お米の準備
  お米は研いで1時間程浸水させておきます。
• STEP.3
  火入れ
  あさりに火を通します。
  
  フライパンにあさりと●を入れ中火にします。蓋をし、あさりの口が開くまで火を通します。
• STEP.4
  分ける
  あさりに火が通ったら、あさりとだし汁に分けておきます。
  
  あさりの身だけを皿に取り、下味用の醤油をなじませご飯が炊けるまで置いておきます。
• STEP.5
  炊く
  釜に水を切ったお米を入れ、あさりのだし汁、炊き込み用の醤油、みりんを加えます。
  二合の目盛りまで水、顆粒だしを入れたら混ぜ合わせ、通常通りに炊飯します。
• STEP.3
  仕上げ
  
  炊きあがったら、あさりの身だけを戻し入れて5分ほど蒸らします。

  
  蒸らし終えたらさっくりと底から混ぜ合わせ出来あがりです。

  

あさりは出汁がよくでるので、ごはんがとっても美味しく仕上がります。
殻付きあさりがない時は、水煮缶でもうまくいきますよ♪
水煮缶を使用するときのポイントは、缶の中の汁も全部使用すること。
美味しい出汁があふれていますので、間違えても捨てないようにしましょう。

ちなみに、このあさりの炊き込みご飯は冷えてもおいしい！
私はむしろ、冷えたほうが好きかも？っていうくらいです。
おにぎりにする際は、海苔を巻いてもまかなくてもOK。
お好みで♪

プールの季節到来・・・

最近触れていなかった我が家の剛毛事情。
娘も心なしか、げんなりしています。。。。

子供も通える脱毛サロンを探していた私でしたが、やはり脱毛までするのは中学生になってから、ということに。
今年の夏は除毛クリームにお世話になろうかなーと思っていました。

娘は腕の毛が特に濃いので、春先からちょこちょこやっていてあげていたのですが、最近になりいとこからお下がりの家庭用脱毛器をゲット。
ケノンというものです。※数年前のものなのでデザインは古いそう。

あ、次の写真は私の腕です。

子供に脱毛器ってちょっと抵抗が。
でも、脚のスネの毛にやってみてあげたら、1ヵ月くらいで結構いい感じ。肌のトラブルも一切なし。
心配していた痛みもなく、娘は気に入っているようです。

これはもしや我が家の救世主になるかも？？かなり、期待大です。

ケノンが気になるという方は以下の記事もどうぞ。

脱毛器「ケノン 」は超スピード脱毛？！